名古屋市東区の紹介
名古屋市東区について
区の南部は、錦通・桜通を中心に、大企業の本社・支社などのビルが立ち並び、経済活動の拠点としての役割を担っており、さらに愛知芸術文化センターがあり、芸術文化の施設も充実しています。北西部から中心部にかけてはおおむね閑静な住宅地となっており、北部は、大曽根地区の都市改造など都市計画事業による新しいまちづくりがすすめられています。 東部では、高層住宅が林立しています。区内には尾張徳川家ゆかりの神社・仏閣も多く、徳川美術館や蓬左文庫には国宝、重要文化財など数々の名品が収蔵展示されています。