名古屋市北区の紹介
名古屋市北区について
北区は名古屋の北の玄関です。
区内には、JR中央本線、TKJ城北線、名鉄瀬戸線・小牧線、市営地下鉄名城線・上飯田線(名鉄小牧線との相互乗り入れ)などの公共交通機関や、国道19号・41号、名古屋高速1号楠線、名古屋環状線などの幹線道路が縦横に通じ、都市の発展に重要な役割を担っています。
公団・公営の大規模住宅団地が多く、良好な住環境地域として、人口も市内上位です。
また、庄内川・矢田川をはじめとする大小河川が流れ、名城公園・志賀公園・楠公園など緑豊かな公園にも恵まれており、「水と緑のまち」として人々に親しまれています。
さらに、コミュニティセンターなどの集会施設、北スポーツセンターなどは多くの市民のふれあいとスポーツ、体力づくりの場に利用されています。
都市に残る貴重な自然環境を生かしながら、住・商・工の調和した魅力的なまちづくりを進めています。